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録音日:2005年5月31日〜6月2日 Producer, Engineer, Edit:小伏和宏 《DSD recording》 Microphone:Earthworks QTC-1mp MBHO MBP604+KA1100K Method:One point stereo A-B Pre-amp:Grace Design model 201 Grace Design Lunatec V3 Recorder:TASCAM DV-RA1000 Clock:Rosendahl nanosyncs Monitor : Waon Recording Monitor 《96kHz 24bit PCM editing》 Cover design, Art work:才村昌子 http://www.saimura-masako.com/ |
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■Profile 1stアルバム「luzsombra(1stSoloPianoAlbum)」 崎川晶子 Akiko Sakikawa チェンバロ http://homepage2.nifty.com/sakikawa/ |
| ■録音のこだわり まずは調律にこだわりました。1曲ごとにその曲を際立たせるような調律をしました。つまり11曲に11の調律をしました。どのような調律をしたのかはジャケットの最後を読んでください。その結果は作曲家の上畑さん自身も驚いたほどの効果を得ました。ぜひ聞いてみてください。とてもきれいな響きのもあれば、「追跡」と言う曲では、弦の微妙なうなりが「ビューン」と回って不思議な感じです。 今回から録音はSACDの形式であるDSDで録音しています。編集の際に従来のPCMに落としていますが、dcs974という優秀なDD Converterで変換していますので、音質的には以前よりずいぶんアドヴァンテージがあります。 マイクにはWAONCD-010で使ったMBHOの35mm径振動板のマイクを使いました。ただし今回は無指向性のKA1100Kカプセルです。非常に厚い和音がベースになっている曲が多いので、それが刺激的にならず、なおかつよく混ざってくれるのでこのマイクを使っています。「結晶」という曲だけはいっぱいの音の中から微妙な一筋のメロディーラインを拾いだす必要があったので、小さな振動板のEarthworks QTC-1mpを使っています。 編集に使っているWaon Reference Monitorは、やはり自社制作で、ETON 7-360/37 Woofer + Dynaudio T330D Tweeterをリアバスレフ箱に納め、2300Hz, -6dB/octでクロスしています。 |