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録音日:2007年1月17日、18日 Producer, Engineer, Edit:小伏和宏 《DSD recording》 Microphone:MBHO MBP604/KA100LK Method:One point stereo A-B Pre-amp:Millennia HV-3C type I Recorder:TASCAM DV-RA1000 Clock:Rosendahl nanosyncs Monitor : Waon Recording Monitor 《96kHz 24bit PCM editing》 Cover design, Art work:才村昌子 http://www.saimura-masako.com/ |
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■Profile Masako Moriyasu Photo by Kazuhiro Kobushi (Canon PowerShot G7) |
■録音のこだわり![]() 数年間続くこの全集をできるだけ良い音で、また統一した音色で録っていきたいと考えて、この時見学に来られていたトーンマイスターの濱瀬祥さんに色々アドバイスもいただきながらいくつかのセッティングを試みたものの、結局行き着いた先は最もオーソドックスなものでした。写真をご覧になっての通り手法的には特別なことは何もしていません。二人の演奏が渾然一体となったハーモニーとなるようにセッティングしています。ワンポイントステレオ収録ならではのシンプルな響きの中でお二人の演奏を充分楽しんでいただけると思います。 マイクには、あまり分析的になりすぎず柔らかい音に録れるMBHOの小径振動板のものを用い、マイクアンプは音が細くならずに厚いハーモニーを録ることのできるMillenniaのHV-3C(type I)を使いました。 編集はdcs974を通してDSDから96kHz,24bit PCMに変換してWaon DAW mkIIIに取り込んで行っています。マスターまでこのデータ形式です。最終的にマスターディスクに書きだす時点で再びdcs974でCDフォーマットに変換しています。 |