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録音日:2008年1月10日、11日 Producer, Engineer, Edit:小伏和宏 《DSD recording》 Microphone:MBHO MBP604/KA1100K Method:One point stereo A-B Pre-amp:Millennia HV-3C type I Recorder:TASCAM DV-RA1000 Clock:Rosendahl nanosyncs Monitor : Waon Recording Monitor 《96kHz 24bit PCM editing》 Cover design, Art work:才村昌子 http://www.saimura-masako.com/ |
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■Profile
Photo by Kazuhiro Kobushi (Leica R8 + Summilux-R 80mm/f1.4, Kodak Potra 400NC) |
■録音のこだわり 数年間続くこの全集をできるだけ統一した音色で録っていきたいと考えて、第1巻の収録時にはセッティングをしっかり記録して寸分たがわないセッティングを再現できるように準備していました。しかし1年経って、守安夫妻の演奏を聴くと、驚くほど細かいニュアンスを出されるようになってきているのです。さらに守安さんのフルートの音の飛びだす方向がやや上向きになっていました。ニュアンスを出すために息の量が減ったためではないかと思います。第1巻のと同じセッティングはさっさとあきらめて、このこまやかなニュアンスを充分にとらえられるようにマイクカプセルをラージダイアフラムのKA1100Kに変え、ポジションと守安さんの座る高さも再調整しました。また、いつも使っているマイクスタンドの下のソルボセインのインシュレーターも今回に関しては無いほうがニュアンスに対する反応が良かったのではずしました。そのかわり守安さんの足音がいっぱい入っていますが.....。これ以外の機材は第1巻と同じです。結果的に第1巻よりもより楽しんでいただける音が録れたと思います。Photo by Kazuhiro Kobushi ( Canon PowerShot G7 ) |