WAONXA-036
(2012年4月7日発売) Open Price

録音日:2005年5月31日〜6月2日
場所:相模湖交流センター(神奈川県)

Producer, Engineer, Edit:小伏和宏
調律:池末 隆



《DSD recording》
Microphone:
Earthworks QTC-1mp(「結晶」「草原の想い出」)/MBHO MBP604+KA1100K(その他の曲)
Method:One point stereo A-B
Pre-amp:Grace Design model 201
Line-amp : Grace Design Lunatec V3
Recorder:TASCAM DV-RA1000
Clock:Rosendahl nanosyncs
Monitor : Waon Recording Monitor

《192kHz 24bit PCM editing》
DAW:Waon DAW mk III
DDC:Weiss Saracon-DSD 64bit operation on MacBook Pro
Monitor : Waon Reference Monitor



Cover design, Art work:才村昌子
http://www.saimura-masako.com/

■Profile
上畑正和 Masakazu Uehata 作曲家  http://www.uz-world.com
大阪府出身。高校生の時、作曲とピアノ演奏に没頭し、独学で自らの音楽性を探求。大阪工業大学卒業。大阪にてYAMAHA講師、デモンストレーター、イベント音楽作曲等の活動を経る。
1994年東京に移る。CM音楽、様々なアーティストやアニメ等の作編曲、プロデュース等を始める。
現在ソロ活動やユニット、二胡や笙をはじめ様々な楽器とのコラボレーション、ボサノバのプロデュース、クラシック演奏家への曲提も手掛けている。ピアノによる自己表現を目指し、POPなメロディと美しい響きを取り入れ、いつも傍に置いておきたい音楽を目指している。

1stアルバム「luzsombra(1stSoloPianoAlbum)」
2ndアルバム「Raz e del(2ndAlbum)」

崎川晶子 Akiko Sakikawa チェンバロ  http://homepage2.nifty.com/sakikawa/
桐朋学園大学ピアノ科卒業。ピアノを故井口基成、兼松雅子、ジャン=クロード・ヴァンデンエイデン、指揮伴奏を故斉藤秀雄に師事。ベルギーにてチェンバロに開眼し、シャルル・ケーニッヒ、渡邊順生、パリの古楽コンセルヴァトワールでノエル・スピース、フォルテピアノをパトリック・コーエンに師事。クリストフ・プレガルディエン、デイヴィッド・トーマス、マックス・ファン・エグモントら外国アーティストとも共演多数。CD「バッハ2台のチェンバロのための協奏曲、及びJ.S.バッハ・チェンバロ協奏曲集」(コジマ録音)で渡邊順生と共演。現在ソロ・室内楽などで活躍中。「音楽の泉シリーズ」を主催。2002年、セシルレコードよりソロCD『崎川晶子/クラヴサンの魅力』をリリース、好評を博す。


■録音のこだわり 録音セッションでのこだわりはCD盤の方をご覧下さい。
とても嬉しい事に、「夢見る翼」のCD(WAONCD-030)は、とても多くのオーディオファンの方に支持され、いまだに根強い人気です。このCDのマスターは96kHz 24bitなので、そのままハイレゾとして売りだすこともできたのですが、古い編集機の古いシステムで編集したデータでも有り、あちこちでリファレンスCDとして使われてきたもののハイレゾ盤としては、ここはひとつ作り直したほうが良いだろうと考えました。幸い録音セッション時のオリジナルDSDデータが良い状態で保存できていましたので、これを直接192kHz 24bitに変換して、CDの時の編集記録を見ながら、演奏者の崎川晶子さんにもご協力いただき全曲完全再編集しました。一部分では、再現が難しいかもしれないということでCD盤では不採用だった迫力あるテイクをこのハイレゾ盤では採用しています。また、CD盤では編集でカットしていた楽器のきしみ音などもあえてそのまま残してあります。市販品ではこれ以上は難しいほどの鮮度の高い音源です。ですからあえて96kHzへのダウンコンバートデータは作成しませんでした。少しハードルが高いですが、どうぞ丸ごとお楽しみ下さい。